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不動産投資の種類とその目的について詳しく解説!

2019/10/22
 

不動産の種類にはいろんな種類がありますが、初めて不動産を購入するにあたって、先ずはどのような物件を購入したら良いのか、どんな種類のものがあるのか悩まれることが多いと思います。

初心者の人が不動産を買う場合、どんな種類のものがあって購入まではどういった流れになるのかを解説していきます。

◆不動産投資の種類

不動産を販売しているサイトを見ても、どのようなものを買うべきなのか迷うと思います。当然、その人の属性や自己資金がどれくらいあるかによって、どういった物件が買えるかが分かってきます。
しかし、選ぶ基準は買えるか買えないかではなく、「どれだけ利益が残るか」が大切なのです。以下種類の内容をまとめましたので、参考にしてください。

 

【戸建て】土地と建物が同時に手に入る

・資産価値の高い立地の物件を安く購入出来ると、売却益を大きく狙える
・土地を担保に他の物件を購入する時には、担保に入れて融資を受けれる銀行もある
・庭の手入れなどは入居者が行うので、区分マンションと違って毎月の管理費や修繕積立金がかからない
・中古などは購入した状態や立地にもよるが、修繕費用が多くかかってしまうケースもある

 

【区分所有】安く手に入る物件もある

・安いものもあるので購入しやすい
・ワンルームやファミリータイプのものがあるので入居者のターゲットを決めて購入する
管理費や修繕積立金がかかるので、ローンで購入をしてたいりすると利益があまり残らない

 

【アパート】小ぶりの1棟ものからも始めることができる

・土地から購入して新築で好きな間取りで建てることも出来る
・購入費や管理費はマンションよりあまりかからないものが多い(築年数や立地にもよる)
・木造、軽量鉄骨、長屋式住宅などがある
小ぶりのもので低価格なものもあるので購入しやすい
マンションに比べると防音生や断熱性が劣るので、生活音が他の部屋に聞こえたりする

 

【マンション】構造は安定しているが高額

・土地から購入して新築で好きな間取りで建てることも出来る
・鉄骨造、鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)などがある
木造よりは防音や断熱効果がある
エレベーターの点検費や管理費がかかる
オートロックが壊れた時には修理代が結構かかる

 

【シェアハウス】低コストで始められるが入居者のトラブルも多い

・トイレ、キッチン、洗面、風呂などの設備機器を一つにすることが出来るので、コストを抑えることができる
・部屋数を増やすためには非常に人気
高利回り
入居者同士のトラブルも多く、管理面で大変なので管理会社への管理費用は他の投資物件に比べると高い

 

【民泊】外国人に人気がある 国内の家族連れ旅行にも利用しやすい

旅館業の許可が必要
・ある程度他のもので経験を積んでから行うのがよい
・旅館業の許可の内容は市町村によって異なるので物件が在る場所での調査が必要
・区分マンションやアパートなどを都内では民泊としていることも多いが、マンションの条例やマンションの自治会で禁止をしているところもある。
・海外旅行者は夜中に到着したりするので、マンションなどは夜中の騒音で近隣に迷惑がかかりクレームになる

 

【ビル】ある程度の経験と資金が貯まってから行うのがよい

・オフィスビル、商業ビル、ソシアル、雑居ビルなどがある
・オフィスビルは生活をするわけではないので、あまり管理費がかからない
初心者には向かない経験と資金が多くなってからがよい
・需要のない場所では空き事務所になってしまうので立地に左右される

 

【土地】目的に応じた購入で付加価値が上がる

・アパート、マンション、戸建としての建築用地などいろいろなものに対応できる(用途地域にもよる)
・更地(建物が建っていない状態)のまま購入して値上がりするのを待って転売することもできる
・太陽光パネルなど建物ではないものでも活用をすることが出来る

 

【駐車場】土地があればコストをかけない駐車場としての活用もあり

・更地で持つよりはとりあえず運用するためなどに駐車場として持つ人も多い
・コインパーキングの専門業者に一括借り上げにすることが出来る
・コインパーキングは初期投資にお金がかかる
・規模にもよるが収益性は低い

 

【トランクルーム】建物の空きスペースの有効活用

・コンテナ、スペースを間仕切りして小スペース倉庫として賃貸にすることも出来る
・トランクルーム運営会社へ一括借上にすることが出来る
・持っている物件や土地を有効活用できる
地方などではあまり需要がない

 

◆不動産を取得する目的

購入した不動産から月々の家賃を得ることができ、そこから少しでも多くの利益が残すことが出来れば、生活に潤いがうまれます。

やはり、いかに安く不動産を購入して月々の家賃収入で手残りを多くし、売却する時には売却益をどれくらい取れるかが非常に大切なことです。

 

【賃貸】定期的な家賃収入を得られる

多くの人は不動産と言うと賃貸をイメージすると思います。
・保有している間は家賃収入(インカムゲイン)を得ることが出来る
・返済期間を長く設定すればするほど、毎月のキャッシュフロー額が大きくなる
・減価償却費を大きく設定すれば、収入が大きくなる

 

【売却】数年保有後に購入価格以上で売却益が得られる

個人で購入するか法人で購入したかによって売却益の税率が(保有期間)変わりますが売却益を狙う人もいます。
・購入した物件は付加価値をつけて売却益(キャピタルゲイン)を得ることが出来る
・十分に安く購入した物件は、特に手を加えなくても売却益を得られる場合がある

 

【自宅併用賃貸住宅】住宅ローンで自宅と併せて賃貸住宅を建てる

マイホームの有効活用
・収益マイホーム:自宅兼用アパート、賃貸併用住宅(面積など融資による条件あり)
ヤドカリ物件:自宅→賃貸→自宅→賃貸を繰り返す

 

【転勤による自宅の活用】空き家の自宅の有効活用

マイホームの有効活用
・最初から貸すつもりではなかったが、転勤により空家になった自宅を賃貸にだす
不在時の所有不動産の有効活用
・場合によっては住宅ローンでの借入れを一般のローンに切り替えなければならないので注意

 

【相続】身内が残した財産

相続により半強制的に取得
・高立地によっては家賃収入(インカムゲイン)を得ることが出来る
・立地を選ぶことは出来ないので、現状ある物件をいかに有効活用していくかに焦点を絞る

 

まとめ

不動産にもたくさんの種類があります。自分がどの物件を買うかは、買えるから買うのではなく「きちんと利益が出るから買う」ということを念頭に置くことが大事です。

先ずは最初にどういった不動産を購入するかは、ご自身の属性や自己資金に応じたものからどれくらいの手残りのものが欲しいかを、状況に応じた形で自分の希望とする利益と擦り合わせてから購入する物件を定めることですね。

沢山の種類の不動産がありますので、じっくり検討してみてください。

 

 

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コスモスです。 日頃感じたことや、美味しい食べ物のこと、綺麗な景色、役立つことなどを発信していきたいと思います! 旅行も好きなので、旅先で見つけた美味しい物や珍しいものも発信していきますので、楽しみにしていてくださいね!

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