〜日常感じた幸せのおすそ分け〜

オメガ3は血液をサラサラにする働きがあり心筋梗塞や産後うつ美肌にも効果がある!

2020/01/11
 

「オメガ3」という言葉を聞いたことがあると思います。
オメガ3は「必須脂肪酸」と呼ばれ人間の体には、非常に大切なものであり、体内で作られることがないものですので、意識的に取らなければなりません。

「オメガ3」は人間の体にはどのように良いのかをまとめましたので参考にしてください。

オメガ3の効能と注意点

・秋刀魚 ・サバ ・いわし など寿命の短い魚に多く含まれているもので、血液をサラサラにしてくれる作用があります。

植物性のものだと、アマニ油やエゴマ油に多く含まれており、ドレッシングやマヨネーズ、調味料に「アマニ油やエゴマ油入り」といったものが、並んでいるのを目にします。

しかし、アマニ油やエゴマ油などの植物性の油は、αリノレン酸が体内でEPAやDHAに作り変えられますが、最大10%程度なので、直接魚から摂取した方が良いとされています。
植物性の油はあくまでも補助的なものであり、魚を毎日か2日に1度食べることがベストとされています。

とはいえ、毎日や2日に1度でも魚をとることは結構苦痛です。そういった時は、アマニ油やエゴマ油などをコーヒーや味噌汁に入れて飲むのも良いです。
無味無臭なので、違和感も感じられませんし、無理なく毎日摂取することができます。
アマニ油やエゴマ油など植物性のものから摂取する際は、タンパク質も一緒に取るとオメガ3を効率良く吸収されるといいます。

オメガ3は中性脂肪を下げる働きもありますが、発泡スチロールを溶かしてしまうので、発泡スチロールに入った容器の納豆などは直接かけずに、容器を移してからオメガ3を加える注意が必要です。

 

 

1日の摂取量と吸収されやすい時間帯 含まれている食品

厚生労働相は、オメガ3(DHA、EPA)18歳以上であれば1日1,000mg以上摂取することを推奨しています。
オメガ3は、朝などの空腹時に取ることにより効率的に吸収されますので、朝食にサバや秋刀魚などの焼き魚をメニューにすると良いでしょう。

しかし、意識して魚を食べるとしても、なかなか続かない時は、他の食品でも取ることができます。
手軽に取れるものをまとめてみました。

  • コンビニおにぎりシャケ 81mg
  • コンビニおにぎり明太子 51mg
  • コンビニおにぎりいくら 225mg
  • 魚の加工品である竹輪80mg(おでんなど)
  • たらこ 1,190mg
  • あん肝 7,680mg
  • くるみ 8,960mg

などがあります。

やはり、オメガ3が多く含まれている、魚や魚卵を中心に選ぶようにすると、無理なく取ることができます。
しかし塩分やカロリーが気になりますので、全体のバランス良く取ることが前提です。

くるみなどにも多く含まれているので、おやつ甘い物の代わりに、にくるみを食べるのもいいでしょう。

 

 

血液をサラサラにするので心筋梗塞にも効果的!

人間の脳は水分を除く10%がオメガ3でできているといわれています。特に思考力や想像力などの、高度な脳機能をコントロールするところにオメガ3が多いのです。

そして、血液もサラサラにしてくれるので、動脈硬化も原因といわれる心筋梗塞や脳梗塞にも非常に良いとされています。

  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • 肝臓癌
  • 乳がん
  • 美肌
  • 花粉症
  • 産後うつ
  • イライラ
  • 夫婦仲

などの病気や症状に非常に効果的とされています。

実際の実験で、一般的なサラダ油やコーン油などのオメガ6を取りすぎると血管が詰まるので、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こしやすく、死亡に至る割合が急激に増えるといった結果も出ていますので、バランスとしては、オメガ3が1、オメガ6(血液を固める作用)が2の割合が理想的といわれています。

 

 

産後うつにも効果がある

オメガ3は、ストレスによる攻撃性を抑える働きがあります。
人間は強いストレスにさらされると、脳のいたるところで炎症がおきます。この炎症が、「うつ」や「PTSD」に繋がるとされています。

妊娠中の後期には、赤ちゃんの脳が作られますので、オメガ3を必要とします。母親があまりオメガ3を摂取しない食生活を送っていると、母親の脳にあるオメガ3を切り崩して与えるようになります。
そうなると脳が萎縮してしまい、オメガ3が欠乏した状態が続いてしまうと、産後うつになったり母性がなかなか出にくくなったりといったことも実験的に証明されています。

 

 

美肌効果も抜群!

真皮にはオメガ3が多く含まれています。オメガ3を取り続けると肌のターンオーバーで、2週間くらいでオメガ3の効果が期待できます。

乾燥肌にも良いとされますので、オメガ3を摂取し内側から潤いを保つことによって、乾燥を防ぐ働きがあるとされています。
オメガ3は炎症を抑える効果もありますので、冬場の乾燥肌で悩まれている方やアトピー肌の方にも効果があります。

 

 

まとめ

日頃お肉の食生活に偏った生活をしていると、なかなかオメガ3を摂取する生活にすることは難しいかもしれませんが、「オメガ3」は、私達人間にはとても重要なものであることが分かりました。

  • 秋刀魚、サバ、いわし、など寿命の短い魚に多く含まれている
  • アマニ油やエゴマ油などをコーヒーや味噌汁に入れて飲み毎日無理なく取るようにする
  • タンパク質も一緒に取るとオメガ3を効率良く吸収できる
  • 血液もサラサラにしてくれるので、動脈硬化も原因といわれる心筋梗塞や脳梗塞にも良い
  • 産後うつにも非常に効果的

ということが分かりました。
とても人間の体には良いものであり、体内では作られないものでもあるので、バランスの良い食事で積極的に取っていきましょう。

 

 

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コスモスです。 日頃感じたことや、美味しい食べ物のこと、綺麗な景色、役立つことなどを発信していきたいと思います! 旅行も好きなので、旅先で見つけた美味しい物や珍しいものも発信していきますので、楽しみにしていてくださいね!

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