〜日常感じた幸せのおすそ分け〜

マチネの終わりに映画のネタバレありで観た感想!つまらないなど評価・レビューまとめ!

2019/11/04
 

福山雅治と石田ゆり子が主演の「マチネの終わりに」は公開されました。
今回は映画の内容の出会いから結末まで、初日公開に映画を観た感想などについてお伝えしたいと思います。

「マチネの終わりに」キャスト

●蒔野聡史(福山雅治)・・・・・世界的なクラシックギタリスト
長崎県出身。あくまでもミュージシャンになるのが夢だった。
「アミューズ・10ムービーズオーディション」に合格。19歳の時に映画『ほんの5g』で俳優デビュー。

●小峰洋子(石田ゆり子)・・・・パリの通信社に勤務するジャーナリスト
東京都出身。中学時代の3年間は父の仕事の都合で台湾の台北市に住んでいた。水泳が得意。妹のひかりと共に台湾のナショナルチームに所属していた。

 
 
 
 
 
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いつまで時差ボケを引きずってるのか?!と自分を叱りたくなるほど、毎日変な時間に起きてしまいます。 もちろん、そうなる理由はあって、変な時間に寝てるから、とも言えます。 パリとニューヨークのでの日々を改めて振り返ってみて、わたしが一番、何よりも感じたことは 世界は広くて、未知で、 まだまだ勉強するべきことが山ほどあるということでした。日本で、東京で、なんとなく現状に甘んじて生きてしまっていた自分に、それじゃダメだ、と喝を入れてくれた日々。 何よりも必要だと思ったのはやはり語学。 英語はもちろんのこと 今回の映画のために習い始めたフランス語を、私はこのまま習い続けることを決めました。言葉は世界を繋ぐ。 そして当たり前だけど、どんな国の人も、ほとんどおんなじようなことを毎日話してるんですよ。たわいもないことを。みんなおんなじなんです😆 写真は、オランジュリー美術館に続く橋の上。 #マチネの終わりにパリでの日々

石田ゆり子 Yuriko Ishida(@yuriyuri1003)がシェアした投稿 –

●リチャード新藤(伊勢谷友介)・・・・・洋子の婚約者
東京都目黒区出身。東京藝術大学美術部デザイン科卒業後、同大学院美術研究科修士課程修了。大学4年生時にはニューヨーク大学に短期留学をして映像を学んでいた。

●三谷早苗(桜井ユキ)・・・・・・・・・蒔野のマネージャー
19歳の時に女優を目指して一度上京するものの1年あまりで福岡の実家に戻り、23歳まで飲食業や実家の手伝いをして過ごす。年齢的に最後のチャンス」と23歳で2度目の上京。24歳のとき舞台やCMを中心に芸能活動を開始する。

●中村奏(木南晴夏)・・・・・・・・・・祖父江の娘
ホリプロ NEW STAR AUDITION 〜21世紀のリカちゃんはあなた!!〜 2001年 グランプリ。 夫は俳優の玉木宏。

●小峰信子(風吹ジュン)・・・・・・・・長崎に住む洋子の母
「永遠の0」「そして父になる」「海街diary」など多数の作品に出演しているベテラン女優。

●是永慶子(板谷由夏)・・・・・・・・・蒔野を担当する音楽会社の社員 洋子の友人
2児の母。11年間「NEWS ZERO」のキャスターを務めた。事務所は福山雅治と同じで、プライベートでは石田ゆり子とも親しい。

●祖父江誠一(古谷一行)・・・・・・・・クラシックギター界の巨匠 蒔野の師
「横溝正史シリーズ」で金田一耕助役を演じてきた。多数の作品に出演しているベテラン俳優。長男は、ロックバンドDragon Ash(ドラゴン・アッシュ)のボーカルを務める降谷建志で、その妻はタレントのMEGUMIである。芸能一家。

●新進気鋭のクラシックギタリスト・・・・ティボー・ガルシア(本人)
新世代のギターの貴公子。フランス生まれ。数多くのコンクールで優勝し、飛ぶ鳥を落とす勢いを持つ若手注目のギタリスト。

●【監督】西谷 弘  主な作品:「ガリレオ」「昼顔」「美女か野獣」「任侠ヘルパー」「シャーロック」など多数。フジテレビドラマ制作センターゼネラルディレクター。

 

「マチネの終わりに」の内容ネタバレ

蒔野と洋子の出会い

蒔野聡史(福山雅治)は世界的なクラシックギタリストであり、早くからその才能を認められていたが、デビュー二十周年を迎えていた今、自分の音楽の才能を見失い苦悩していた。

そんな時に蒔野を担当するレコード会社の社員である是永慶子(板谷由夏)が古くからの友人である小峰洋子(石田ゆり子)を蒔野の東京でのコンサートに誘う。洋子はパリの通信社に勤務するジャーナリストだった。長崎の祖母が亡くなっために一時帰国をしていた時に友人の慶子に誘われてコンサートへ行く事になった。

コンサートが終わった後の楽屋で蒔野と洋子は会話を交わす。蒔野は洋子を見た時から心惹かれていて、彼女を打ち上げへと誘う。

 

「常に未来が過去を変えている。つまり過去っていうのはそれくらい、繊細で、感じやすいものなんじゃないかな」

「・・・・でも、未来から振り返れば・・・・この夜も違って見えるのかもしれないわね」

 

打ち上げで交わされた2人の会話が、彼らの運命を大きく変えることになるのだった。

 

洋子にはフィアンセがいたが…

東京とパリでメールのやりとりだけだったが、蒔野は洋子への気持ちを押さえられず、自分の音楽の才能を見失っていたが、師である祖父江誠一(古谷一行)のスペインのマドリードでのコンサートに出演する。その時に、洋子が住むパリへと向かい、洋子へ自分の思いを告白する。しかし洋子には20年来に渡って付き合っていた、ニューヨークで経営学者をしているリチャード新藤(伊勢谷友介)と既に婚約をしていた。
しかし洋子は、リチャードと別れ、蒔野との人生を歩むことを決意する。

 

二人で進むはずだった人生の歯車が狂い始める

蒔野は日本に帰国し、洋子の実家が在る長崎へ一緒に行く約束をする。洋子が日本へ到着する時にメールでの連絡を取り合っていた二人だった。その矢先に、師である祖父江が倒れる。
急いで病院へ駆けつけた蒔野は、タクシーの中にスマートホンを忘れてしまう。洋子との連絡が取れない蒔野は、祖父江にも付いていたい気持ちもあったがタクシー会社へスマートホンを取りに行こうとする。
その気持ちを察した、三谷早苗(桜井ユキ)が代わりに取りに行くと言った。しかし、このことが蒔野と洋子の人生を狂わすことになる。

タクシー会社からスマートホンを受け取った早苗は、洋子から蒔野へメールが届いたことに気付く。密かに蒔野へ思いを寄せていた早苗は、タクシー会社へスマートホンを取りにいく時に蒔野から渡された暗証番号で、ロックを解除し、今までのやりとりを見てしまい、蒔野のスマートホンから「今まで迷っていたが、もう会えない」と送ってしまう。

 

蒔野と洋子は別々の人生を送っていた

それから4年の歳月が流れ、蒔野は早苗と結婚していた。娘も生まれていて普通に生活をしていた。その一方で、洋子もリチャードと結婚し、息子を儲けていた。しかし洋子と蒔野の件をリチャードは根にもっていて、二人の間には溝が深まっていた。更にリチャードには別に女性いて、自宅にまで入れていた。

洋子は別れる決心をし、息子と二人で暮らすために仕事を探し始める。しかし裁判で息子の親権と養育はリチャードに取られてしまい、再び一人暮らしを始めることになる。月に1度だけは子供に会うことを許された。

 

蒔野は再びギターを弾き始め、真実を知らされる

蒔野と早苗は幸せに暮らしていたが、蒔野は4年前のマドリードで失態を侵してしまいそれ以来活動を行っていなかった。しかし、師である祖父江が亡くなりその追悼アルバムに参画したことを機に再び活動をする決心をする。そして再デビューの場として、初めてデビューコンサートを行ったニューヨークの会場を早苗が手配をし、子供を実家に預け、蒔野へは「子供を連れて実家に行く」とだけ手紙を残し、ニューヨークへ下見に行く。

その時に4年前にしたことをずっと抱え込んでいた早苗は、蒔野と洋子へしたことを蒔野へ残し、ニューヨークへ向かう。ニューヨークでは洋子に会いに行き、4年前のことを告げる。
洋子も蒔野も言葉にならない感情を押さえきれなかった。

 

蒔野と洋子は再び会うことができた先には…

数日後、日本では蒔野と早苗と娘は変わらない生活を送っていた。そして蒔野がコンサートのためにニューヨークへ旅立つ時に、早苗は「好きなように生きて」と告げる。

ニューヨークでのコンサート会場の観客席に洋子の姿を見つけた蒔野は、アンコールで演奏する予定ではなかった「幸福の硬貨」を演奏する。洋子への曲だった。

コンサートを終えた蒔野はセントラルパークへ散歩に出掛け、そこで洋子と再び会うことができお互いを見つけた時に走り寄るシーンで幕が降りる。

 

「マチネの終わりに」感想

  • 切なくも美しい、地に足ついた大人の物語。移り変わる美しい景色、心を表しているかのような音楽…どれも素晴らしく胸締め付けられた。2人の会話も雰囲気も交わし合う視線も全部素敵。
  • 「未来によって過去は変えられる」すごく印象的な言葉でした。
  • パリ&ニューヨークの映像美クラシックギターの音色映画と相性が抜群でした。
  • マネージャー役の桜井ユキさん素晴らしかったなぁ。
  • 主演の2人みたいに美麗な歳の重ね方をしたい。
  • アラフィフの二人が出会い、結ばれるはずであったが、そうはいかなかった再会するまでの4年の歳月は20代とは違って、相当大きいものではないかと感じました。

といった意見が多かったです。

 

再会するところでこの映画は終わっていますが、それから先は映画を観た人がそれぞれに感じたことをストーリーのエンディングをつくりあげるということだと思います。

私は、蒔野に尽くしてきた早苗や子供の存在と年月があるから、きっと蒔野は洋子ではなく家族の元へ帰るのではないかと思います。
私自身はちょっと悲しい気持ちになってしまった映画でした。

 

まとめ

この映画の蒔野と洋子の切ない恋愛をパリやニューヨークという場所が、二人の環境を包んでいるような印象でした。

・蒔野と洋子の出会い
・気持ちが通じ合う場面
・二人の歯車が狂い始める切ない場面
・それぞれの家族の中で、洋子の悲しい結婚生活
・今更打ち明けられても…
・再会の場面

などが、観どころだと思います。

是非、映画館へ足を運んで観てください。パリやニューヨークの景色もとても綺麗ですし、クラシックギターの音色も魅力的です。

 

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コスモスです。 日頃感じたことや、美味しい食べ物のこと、綺麗な景色、役立つことなどを発信していきたいと思います! 旅行も好きなので、旅先で見つけた美味しい物や珍しいものも発信していきますので、楽しみにしていてくださいね!

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