〜日常感じた幸せのおすそ分け〜

生姜の効能と体を温める効果的な食べ方!殺菌効果と生姜の皮の栄養についても

2019/12/20
 

寒い時期や、夏の職場の冷房の寒さに悩まされる方も多いのでは?
体の内部から温める最も効果的な食べ物として、真っ先に上げられるのが「生姜」です。

今回はその「生姜」について、体を温める効果的な食べ方や効能、寒い時期に流行するウイルス対策として殺菌効果や栄養について調べてみましたのでご紹介します。

生姜の効能について

生の生姜には「ジンゲロール」という成分が含まれていて、この成分には末端の血流を改善する働きがあります。
しかし、この「ジンゲロール」は、血行を促進するのですが、体の中の熱を表面に出す作用があるので、汗が出て体温が下がってしまうといった弊害もあります。
そのため生の生姜は体を冷やすとも言われています。

生の生姜に熱を加えると「ジンゲロール」が「ショウガオール」という成分に変化します。
「ショウガオール」には血流を良くする働きがありますので、体温や代謝をアップさせ体全体を温める効果があります。

体温や代謝をアップさせますので、体全体の血行を良くし体温を上げる効果がありますし、体温が1℃上がると基礎代謝は約12%もアップするといわれていますので、冷え対策としてはとても効果的といえます。

 

生姜の体を温める効果的な食べ方

 

生姜を乾燥させることによって、「ショウガオール」という成分に変化します。

乾燥させた生姜は、長期保存することができますので、料理やお菓子などへの使うこともできます。
一度に作って常備しておくことも可能ですので、紅茶などに乾燥生姜を入れて楽しんだり、粉末にして料理やスープにささっとかけて食べるのにも手軽に摂ることができていいですね。

 

生姜の殺菌効果

生のショウガには辛み成分である「ジンゲロール」が含まれています。
ジンゲロールには殺菌作用があるため、すりおろした生姜を同じく殺菌効果のある蜂蜜と一緒に紅茶にまぜて飲むと、風邪の引き始めで喉の痛みがある時などには効果的です。

他にも好みのおかずにすり下ろして食べるのも良いです。
例えば、肉料理や焼き魚と一緒に食べると、さっぱりとした味わいを楽しみながら摂ることもできますし、夏場によく冷奴の薬味にも使われたりするのも、菌の繁殖を防ぐ効果と、夏バテで食欲がない時などにも効果的に摂ることができます。

しかし、生姜に含まれるジンゲロールの成分は、空気に触れることで減少してしまうので、すりおろして食べる場合は、直前にすりおろすことをおすすめします。

まとめてすりおろしたものを密閉して冷凍保存しておき、使用する時に手軽に摂ることができますので、仕事で忙しい時などは、冷凍保存をしておくのも良いでしょう。

 

生姜の皮には栄養が豊富

生姜の皮には栄養が豊富に含まれています。
生姜の皮は、包丁やスプーンなどでこそげるように取り除き、栄養も合わせて摂ることができます。

細かく千切りにしたりすると、皮の部分はさほど気になりませんので摂りやすいです。
煮魚の臭みを消したり、炊き込みご飯やお味噌汁やスープなどに入れることによって風味も増します。

 

生姜を使った簡単レシピ

生姜シロップ

簡単に作れる生姜シロップです。
ソーダで割るとジンジャエールになりますし、水で割ってレモンを添えるとジンジャーレモネードにもなります。
簡単に作れて、自宅でフレッシュな味わいが楽しめます。

<材料(200ml)>
・生姜 150g
・水 120ml
・①砂糖 100g
・①はちみつ 大さじ2
・レモン汁 大さじ2

<作り方>
 あらかじめ保存容器は消毒をしておきます。生姜は皮をむいておきます。
1. 生姜は薄切りにします。
2. 鍋に1、水、①を入れ強火にかけ、沸騰してきたら弱火にし、香りが出るまで10分程度煮ます。
3. 火から下ろし、レモン汁を入れ、全体になじむように混ぜ合わせます。
4. 粗熱を取り、保存容器に移したら出来上がりです。

※ 冷蔵保存で1週間程度美味しくいただけますが、なるべくお早めにお召し上がりください。

 

生姜のオニオンスープ

血行をよくする玉ねぎと、体を温める生姜をたっぷり使ったおいしいスープです。
寒い時期の朝食や夕食にもにおすすめです。

<材料 (3〜4人分)>
・玉ねぎ大 1個
・生姜 15〜20g
・コンソメキューブ 3個
・水 1200cc
・醤油小さじ 1〜2
・サラダ油 少々
・パセリ(あれば) 少々

<作り方>
1. 生姜を千切りにすします。玉ねぎは半分に切り、さらに薄くスライスをします。
2. 鍋に、サラダ油少々・玉ねぎ・生姜を入れて中火で炒めます。
玉ねぎが茶色くしんなりとしたら、水・コンソメキューブを入れて強火にします。
3. 2が沸いたら弱目の中火にして、アクを除きながら15分ほど煮込み、仕上げに醤油を入れて出来上がりです。
醤油は味見をしながらお好みに調整してください。
パセリ(あれば)などを散らすと良いです。

 

生姜の佃煮

炒め物や煮物にも使える万能常備菜です。
甘辛な味付けと、生姜のピリッとした辛みがクセになり、そのままごはんに乗せて食べても美味しいです。
1週間は日持ちするので、冷蔵庫に常備しておくと便利です。

<材料>
・①しょうが(新生姜でも可) 約100g
・①醤油 大さじ2~2.5
・①みりん 大さじ1
・①砂糖 大さじ1~2
・①ほんだし 小さじ1
・①酒 大さじ2 
・ゴマ油 大さじ1 

作り方
1. 生姜は皮を剥き、みじん切りにする。
2. 熱したフライパンに①をすべて入れ、生姜を加え中火でかき混ぜながら煮汁がほとんど無くなるまで煮詰めたら出来上がりです。

 

まとめ

生姜は1年中スーパーには並んでいますので、手軽に摂ることができます。

・「ショウガオール」には血流を良くする働きがある
・すりおろした生姜は殺菌効果がある
・生姜に含まれるジンゲロールの成分は、空気に触れることで減少してしまう
・生姜は体温や代謝をアップさせるので、体全体の血行を良くし体温を上げる効果がある

寒い時期には体を温める効果があり、夏バテにも効果的ですね。
万能薬としてあらゆる効果が期待できますので、女性が悩んでいる冷え対策としても、積極的に摂っていきたいですね!

 

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コスモスです。 日頃感じたことや、美味しい食べ物のこと、綺麗な景色、役立つことなどを発信していきたいと思います! 旅行も好きなので、旅先で見つけた美味しい物や珍しいものも発信していきますので、楽しみにしていてくださいね!

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