秋の味覚で食べたいものランキング2019!日本ならではの料理一覧まとめ!
秋といえば食べ物が一際美味しく感じる時期ですよね!
なので、ついつい食べる量も増えてしまいます。
でも、美味しい時期に美味しいものを食べたいので、秋に食べたいもののランキングベスト5を調べてみました!
1位 栗
秋になるとスイーツであればモンブランであったり、栗ご飯であったり料理にも幅広く活躍します。
ホクホクの食感と、しっとりとしたあの風味が魅力的です。
コンビニスイーツとしても陳列が一際目立っていますよね。
高血圧にも効果があり、熱にも強くビタミンCも豊富です。
調理によってさまざま料理やスイーツに変身して私達を喜ばせてくれる納得の1位です。
2位 秋刀魚
こちらも納得の順位です。
脂がのった秋刀魚が食卓に並ぶと、「秋がきたんだな」と感じますよね。
血液をサラサラにするEPAや、老化防止や善玉コレステロールを増やすDHAが多く含まれているので、旬なこの時期に秋を感じながら食べたい秋の味覚です。
3位 松茸
常に上位2位の栗と秋刀魚と登場する松茸ですね。
スーパーに並んでいるものでも、なかなか手が出せない高級な食べ物です。
食物繊維も豊富ですので、松茸ご飯の風味と香りはこの時期の贅沢品として、ご褒美に食したい1品です。
4位 葡萄
多くの種類があって、種がなく皮ごと食べれて食べ応えのある満足な種類も多数あります。
ぶどう狩りをして、その場で新鮮なものを食べたりも出来ますし、スーパーでも買いやすい価格帯でもありますので、一粒一粒秋を感じながら食べたいですね。
疲労回復効果もあるので、夏場の疲れもとってくれそうです。
5位 さつまいも
こちらも栗と同様に、スイーツや食卓のおかずとして楽しませてくれます。
秋も深まってきた時は、シチューに入れてみたりするとホクホク感で心も体も温まります。
万能な食材で、秋を感じる一品です。
食物繊維はもちろんのこと、ビタミンCはさつまいも1本でりんごの4倍以上あります。
皮の部分が栄養価が高いので、皮の部分も一緒に食べると良いですね。
番外編 新米
秋の味覚といえば、新米の時期です。
おかずとなるものも、秋は美味しいものが沢山出てきますが、新米は見た目も香りも味もこの時期ならではですので、おかず無しでも私は食べられます。
日本人の主食ですので、この時期は是非食べたいですね。
秋の味覚を堪能しましょう!
秋の味覚、食べたいものベスト5はいかがでしたか?
四季がある日本は、季節によってその時期に美味しく食べれるものが沢山あります。
夏の暑さによる疲れで食欲がなかった人も、ようやく涼しくなってきて食べれるようになると思いますので、秋に食べれる旬な物を美味しく食べたいですよね。
美味しいものを沢山食べて、秋を楽しみましょう!